こんにちは!
メディアが情報をきちんと報道してくれないので、僕が代行してお伝えする トレーナーの植田です!
ワクチンの効果率とは
ワクチン(予防接種)の『効果率』というのがあります。
一般の方が『効果率50%』と聞くと 「100人に打てば 50人に効くのかな?」とか「自分が打った場合だいたい50%ぐらいの確率で防いでくれる。」とか思うかも知れませんが、そういう事ではありません。
効果率の調べ方
二重盲検試験と言って、通常信頼がおけるとされる研究は「プラセボ」と呼ばれる偽薬を投与するグループを作って 実際に薬品を投与するグループと比較し、その差を見てその薬品の効果を確かめます。
実験に参加する人は 自分が飲む薬が <偽薬か本物の薬か>は知らされません。
仮の話で 例えばとある インフルエンザのワクチンの効果を調べる時に
①1000人に偽薬を使うプラセボグループ
②1000人に調べたい薬(ワクチン)を使うグループ
を作るとします。
①(プラセボグループ)ではインフルエンザに2人かかった
②(ワクチングループ)ではインフルエンザに1人かかった
とします。
すると2人かかるはずのところ、ワクチンを打ったグループには半分の1人に減らせたと評価され、 『効果率は50%』となります。
しょうげき~、おどろき~!
普通は 『1000人中1人減らせた』のだから効果は1人/1000人で『0.1%』と考えそうなところですね。
でもそれでは売れる薬にはなりませんね。
売る側としてはいかに効果があるように見せるかが大事です。
では次回お楽しみに!




コメント