こんにちは!
健康オタクトレーナーの植田です。

前回は『高血圧の基準』が利益追求の目的もありいかにして下げられていったかという事についてお話しました。
今回は、(寄付金の話は深堀りせずに)あまり高血圧を気にしなくても良いのでは!? と言う理由をざっくり僕の言葉でご説明します!

(この高血圧のお話は全ての人に当てはまるという事ではなく、大まかなお話と思ってください。 例えば200mmHgを超えるような極端な高血圧等も当てはまらないかもしれません。)
高血圧は必要がある
高血圧と聞くと悪いイメージを抱かれる方が多いと思いますが、本当は体にとって必要な環境を体自身が作り出しています。

(以前『高血圧症は気にしなくて良い②~基準下げの遍歴~』でも触れましたが、改めて以下説明いたします。)
加齢で高血圧は自然
歳をとると高血圧になるのは、体にとって とても自然な反応です。
歳をとると、通常 血管は弾力性やしなやかさを失っていき 厚く硬くなります。

これを『動脈硬化』と言います。
主に加齢による老化で起こる現象です。
動脈硬化への体の対応
動脈硬化が進むと、今までと同じ血圧ではこれまで届けていた指先や脳などの細部にまで血液を送ることが難しくなります。

そのままでは指先が壊死していったり、脳に十分な血液(栄養や酸素)を届ける事が出来ずに 脳の細胞がしんでいくと 痴呆などが起こります。

こうならない様に、体は自ら血圧をあげて、今まで通り 血液を 体の隅々まで血流を届ける状態を保ちます。

そうです。 体はその環境や状態に合わせて常に最適な血圧に調整する素晴らしい能力があり、これにより私達は自動的に健康を保つことができます。
血圧は個性
最適な血圧というのはそれぞれの個性であって、異なるのは当然です。
他の人が「あなたの最適な血圧はこれです」と決めるものではないのかも知れません。

ではまた次回もお楽しみに!
Incredible storey there. Whhat happened after? Thanks!