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薬・クスリ・医薬品

インフルエンザで飲んではいけない解熱剤(前編)

こんにちは!

トレーナーの植田です。

前回はインフルエンザ時の脳症と薬の関係性などをお話しました。

今回はインフルエンザの時に飲まない方が良い解熱剤の種類をご紹介します!

(前編・後編の2回でお送りします)

前回記事→インフルエンザ脳症の真実②

インフルエンザの時に飲んではいけない解熱剤がある


何故か新型コロナ禍の時にほぼ無くなっていたインフルエンザが復活してきたようですね。

薬局などで処方箋が無くても買える鎮痛解熱剤が普通に売られていますが、中にはインフルエンザに使うと危ない解熱剤があるのをご存知でしょうか?

インフルエンザにはNSAIDsは禁忌


インフルエンザには、アスピリンなどのNSAIDs系の解熱剤がダメです。(特に15歳以下の子供には絶対ダメです。NSAIDsは後編で説明します。)

どんなものかと言うと..

アスピリン(バファリン)

イブプロフェン

ロキソニン

ボルタレン

などです。

これらをインフルエンザの時に自己判断で飲まないでください

NSAIDsがダメな理由


上記のNSAIDsがインフルエンザ等にダメな理由『ライ症候群』と呼ばれる死亡率30%脳症を引き起こす可能性があるからです。

(解熱剤を使わずに脳症となったケースもデータではありますが) 情報を総合的に見ると、通常は 解熱剤を飲まなければ脳症は起こらないと考えられます。

ライ症候群→ライ症候群Wikipedia

小児とライ症候群(NSAIDsとインフルエンザ)

ライ症候群 – Wikiwand

ではNSAIDsの簡単な説明と飲んで良いとされている解熱剤などについて次回お話します!

お楽しみに!

次回→インフルエンザで飲んではいけない解熱剤(後編)

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