こんにちは! トレーナーの植田です。
内海医師の糖を解説した動画内容の続きです。
動画を見ていただいた方はこのシリーズはスキップでも大丈夫です。
間接糖と直接糖
糖には直接糖と間接糖があります。 どう違うのでしょうか? それぞれ説明していきます!
直接糖
『直接糖』とは、例えば砂糖や果糖やブドウ糖果糖液糖などの純粋な糖分の事で、血糖値が急激に上がります。

黒糖やてんさい糖なども(栄養的には少しマシですが)自然界には本来存在しない精製して抽出して作っている糖(=直接糖)は血糖を急激に上げ下げする乱高下が体にとても負担がかかり非常に有害で、この乱高下を『血糖値スパイク』と呼びます。
血糖値スパイクはダイエットもとっても健康にとってもよくありません。 特に健康にはめちゃくちゃ悪いです。
間接糖
適度に摂って良いのは『間接糖』で、例えばさつまいもやかぼちゃ等 糖分が含まれている(炭水化物の)食材自体を言います。 (糖分のみ抽出すると直接糖になります。)

血糖値スパイクによる弊害
血糖値スパイクでもたらされる弊害は低血糖症または反応性低血糖症と呼ばれる症状です。
(糖で血糖値が急に上がると…)一時的に過剰に分泌されたインスリンによって元のレベルよりも血糖値が下がり低血糖症になります。 体にとっては非常事態です。

この際に危険時にしか使わない様なホルモンや神経伝達物質等を使って血糖値を再び元のレベルまで上げ戻して この時に様々な体調不良が起こるそうです。

1度でも体にものすごい負担がかかりますが、例えば1日3度もこの急上昇と急降下をさせていると 他に何を気をつけていても病気になると仰っています。
反応性低血糖症は食後5時間以内に起こる低血糖で、腸内環境やホルモン分泌が乱れたり様々な影響があるとの事です。 多くは食後3時間前後で起こります

では続きは次回に!
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