控えたい油②

こんにちは!

前回に引き続き、控えた方が良い油②位のサラダ油 について説明致します。

その前に、油(脂肪酸)には大きく不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸というのがあります。

不飽和脂肪酸というのは、常温で固まらない状態の事が多く、常温で液体の油をイメージしてください。

飽和脂肪酸とは、豚や牛肉の脂身や、バター、ラード等で、常温で固形の事が多いです。

サラダ油は混合油ですが、多くが主に不飽和脂肪酸の中の 加熱に弱い多価不飽和脂肪酸で、その中のオメガ6系脂肪酸に分類されます。

近年サラダ油は大量生産の為に、ヘキサンやヘプタンと言った石油系の溶剤を使って油を抽出します。 (昔ながらの圧搾法で抽出している商品も稀にあります。)

後の工程でこの溶剤を高温で飛ばそうとするのですが、溶剤が少量残ってしまったり、高温処理で有毒物質ヒドロキシノネナールが発生します。

これは神経毒なので、鬱病や認知症、アルツハイマーの原因物質ともされています。

また、サラダ油に含まれるリノール酸を過剰に長期間摂取すると体内で炎症物質となります。

これにより、糖尿病、脳梗塞、癌、アレルギー体質(アトピー等)を引き起こすデータが多数報告されています。

オメガ6系脂肪酸は血液を凝固させる作用があり、血液がドロドロになりやすく、血栓が出来やすくなり、心筋梗塞脳卒中のリスクが高くなります。(オメガ3系とのバランスが大事)

オメガ6系が多く入っているのは、サラダ油の他に、コーン油、大豆油、紅花油、ひまわり油、米ぬか油など。 (ごま油はオメガ6も9も含んでいます。)

安い油には注意して、理解を深め自分に合った油を選択して健康的に生きましょう!

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