こんにちは!
トレーナーの植田です。
今年はもう海の家が営業しているビーチも出ていて、夏が来ちゃいましたね! 体の準備は間に合いましたか!? まだ間に合いますよ☀️
さて今回もヒポクラテス先生の腸のお話からの脱線話の続きです(笑)

前回のリンク
ヒポクラテスからの脱線話③←前回記事
ヒポクラテスシリーズ→ヒポクラテスの格言①
前回のお話
前回のお話は 諸外国では抗がん剤治療や癌での死亡も共に減少傾向なのに対して、日本だけは 抗がん剤を使い続けていて、癌での死亡が1番多い状況ということでした。

日本だけ抗がん剤を使い続けている
ではなぜこの様な危険な薬がいまだに日本でのみ多様されているかと言うと、つまりは政治であり、利権です。
海外で売れなくなった危ない抗がん剤を今でも大量に買って消費してくれているのが都合の良い(敗戦国の)日本なのです。
日本は世界の流れに反して、世界一抗がん剤を使用する国なのです。
大量の添加物や農薬についても(これも世界トップレベル)同じ様な事が言えますね。

癌ができる原因
何が癌を作っているのか。
(癌細胞に関して言えば、主にDNAの複製エラー等が原因でできると言われていますが、人間の体にはきちんとこれに対処する能力が本来備わっていますので通常であればがんが異常増殖しての病気にまではなりません。)
参考リンク:がん発症原因の大半はDNAの複製エラー
参考リンク:細胞ががん化する仕組み

なぜ日々出来ている癌細胞を体は処理できなくなるのか。
出た症状を一時的に紛らわすだけでは、根本を見直さなければ解決できませんね。 なぜならまた癌細胞はいつでも、毎日でもできるのですから。
健康体であれば、通常にできる程度の癌細胞は毎日処理できてしまいます。 これが異常に多く毎日できるか、処理能力が低下する とどうなるでしょうか? 想像してみてください。
抗がん剤は発がん性物質である事から前者にも後者にも大く作用します。

では、長くなりそうなので
また次回お楽しみに!
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