筋トレで環境や気候の変化に体調を左右されないストレスに強いカラダをつくるには?
暑くなって、ムシムシして、緊急事態宣言で外出する機会も減り、家にいる時間が増えたはずなのに疲れが全く取れない!
疲れがとれないばかりか、何もしていないはずなのにしんどい、、
季節の変わり目や仕事や環境の変化。
日本に住んでいる限り避けて通れない問題ですね!
この問題の正体とはズバリ『ストレス』です。
ストレスはどんな種類があるの?
仕事の環境、学校の環境の変かもストレス
忙しさもストレス
コロナ禍の問題もストレス
暑くなったりムシムシするのもストレス
現代の日本人は本当に多くのストレス問題をかかえています。
ストレス耐性を身につけるには運動が本当におすすめです!
『普段からストレスにさらされているのに、しんどくて運動なんてできない!』
というお声もよくききます!が、運動には下記のメリットが科学的に証明されています。
科学的に証明された運動のメリット
運動により脳の血流がよくなるので、脳が活性化され、心に安らぎをもたらすセロトニンなどの神経伝達物質が脳内に増えることが分かっています。 中でもセロトニンは、気分や集中力を左右すると考えられている神経伝達物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いて爽やかな気分になるといわれています。
ストレス解消に運動が効果的なワケ
運動が気分転換やストレス解消につながり、メンタルヘルスの改善にも効果があると言われています。メンタルヘルスには脳内の神経伝達物質が大きな影響を及ぼしていることが知られています。運動により脳の血流がよくなるので、脳が活性化され、心に安らぎをもたらすセロトニンなどの神経伝達物質が脳内に増えることが分かっています。中でもセロトニンは、気分や集中力を左右すると考えられている神経伝達物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いて爽やかな気分になるといわれています。
達成感が得られて気持ちが前向きになる
運動を続けていくと、「これだけできるようになった」という達成感や満足感が得られます。それが自信につながって、気持ちが明るく前向きになることが期待できます。
アルコール・喫煙・食べ物の依存を解消する
楽しいことをすると脳内にドーパミンが分泌されます。ドーパミンはアルコールや喫煙、そして食べ物への依存を生み出す物質でもあります。しかし、運動には、意識を逸らして依存を解消する効果があります。
“幸福感”が増す
人は運動をすると、”幸福感”が増すといいます。「幸せホルモン」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 これはセロトニンと呼ばれる、気分を安定させるのに必要な神経伝達物質が、運動をすると増加するためです。ある研究によれば、約20分間の運動で、その後12時間”幸福感”が持続するといいます。
運動が出来る人は仕事もできる!
事実、NSフィットネスでも多くの多忙な経営者の方や時間を見つけてご自分のペースで運動をされにいらっしゃってます。
ストレス管理が上手にできると、仕事はもちろん順調に、プライベートも充実します。
なにかコロナ禍で自分の将来の健康やストレス管理がうまく行っていない方はNSフィットネスで運動を始めてみてはいかがですか?
これから更にストレス社会は加速しそうです!自分のカラダは自分でコントロールできるようにしましょう!
ストレスについて下記のブログもぜひ参考にして下さいね!
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