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背中を鍛える重要性【基礎代謝】

本日は背中を鍛えることの重要性について話したいと思います


まずそのメリットを大きく3つにわけて話したいと思います。

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背中を鍛える重要性【外見的影響】

背中を鍛える重要性【肩こり・腰痛の予防改善】part1

背中を鍛える重要性【肩こり・腰痛の予防改善】part2

まず①つ目が【基礎代謝】

背中には大小合わせて沢山の筋肉が重なり出来ています。

この中でも特に大きく3つに分けられ、「広背筋」、「僧帽筋」、「脊柱起立筋」に分けられます。

広背筋は、背中の中で最も大きい部類にはいる筋肉で、動きの例としては、腕を上から下に引き寄せる動作に関わります。

↑画像、Wikipediaより

僧帽筋は、首の後部から肩と背中には広がる部分で、ここの柔軟性が無くなってくると肩が凝ってきます。肩をすくめた時に動いてくる部分になり簡単に触ることが出来ます。

↑画像、Wikipediaより

最後に、脊柱起立筋は、字のごとく脊柱(背骨)の背面部分に位置し頭部から骨盤にかけて付いています。最内部に位置し直接触ることが出来ません。(インナーマッスルの一部です)

これらの筋肉は動かしていない時でも生命活動を維持するためにエネルギーを消費しています。他のテーマでも話されているように筋肉が増えると基礎代謝が増え、太りにくいからだになります。

次回は背中のトレーニングにおける②つ目のメリット【外見的影響】からお話ししたいと思います。

私も背中のトレーニングをして基礎代謝を上げていきたいと思います⤴⤴

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