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日焼けの仕方

こんにちは、トレーナーの植田です。

最近 綺麗に日焼けしていると言われる事があり、また「私は赤くなって終わり。」というのをよく聞きます。

そこで今日は 免疫の暴走を抑えたり、花粉症も治す役割があるビタミンDも合成できる 太陽光での綺麗な日焼けの仕方 (僕のやり方ですが)お伝えします。

屋内だと数日生き残ると言われているコロナウイルスも 太陽下の元では約2分で半減すると発表されています。

免疫も整えられ、日焼けはコロナの時代にピッタリです。

ビタミンDは太陽に光を浴びるだけで合成できます。(おすすめは1日15分〜。)

さて、綺麗な日焼けの仕方ですが、最初は片面30分ずつぐらいから始めてください。(max〜45分ずつ。) 片面というのは体のお腹側と背中側という分け方です。

30分ずっと同じ側でなく時折裏返るやり方で大丈夫です。

脇腹や腕の内側が影になりやすいので、内側を太陽に向けるようにするのも良いと思います。

1回目は赤みと熱を帯びますが、やがて引いていきます。

2回目以降はヒリヒリ感が治ってから焼いてください。

2回目以降 片側15分〜20分ずつぐらい時間を伸ばしていって大丈夫です。

長くなっても1回の日焼けで~3~4時間までにした方が良いと思います。

つまりいきなり海に行き、初回に半日 6時間も7時間も太陽に当たると地球儀のような皮の剥け方をしたりして失敗する可能性が高いと思います。

最初は少しずつしていきましょう。(๑•̀ㅂ•́)و✧

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